歯がない人は見た目に特徴がある!歯がない人に起こる3つの症状

加齢により歯が抜けてしまっても、数本なら食事も不自由なくできるため放っておく人もいるかもしれません。
しかし、歯がない場合、顔や口元の見た目に大きな影響を与えてしまいます。
この記事では、歯がない人に起こる3つの代表的な特徴について紹介します。

前歯がない人は唇周辺に影響が

前歯がない状態では、唇周辺に影響が現れます。
前歯は唇を支える役割を果たしており、特に上の前歯がない場合は、唇の支えが不足して口元が内側にたるんで見えてしまいます。
このため、笑顔や口を開けたときに、口元のシルエットに変化が見られることがあります。
また、口の周りの筋肉が衰えてしまい、老けたような顔に見えてしまいます。

他にも、精神面からくる見た目に対する自身や自己意識の低下から、笑顔を控えたり口を開けたくなくなることがあるかもしれません。
これによりさらに口周りの筋肉が落ちてしまうなど、見た目の悪循環に陥りやすくなってしまいます。

奥歯がない人は顔の形・体全体にも特徴がある

反対に、奥歯が無い場合は顎の形状に影響を与えることがあります。
顎の後ろ側が薄くなり、顔の横幅が狭く見えたり、頬がこけた印象を与えることがあります。

また、奥歯がないと肉や野菜が食べづらくなり、うどんやそうめんなど軟らかい食べ物を好むようになります。
すると、必要な栄養素が取れずに筋肉量低下など体全体の見た目にも影響がでてしまいます。

全体的にしわやほうれい線が深くなる

歯がない状態では、顔の筋肉のバランスが変化し、全体的にしわやほうれい線が深くなることがあります。
歯がないことで顔の形状が変わり、表情筋の働きに変化が生じるためです。

また、入れ歯をしている場合でも、適切なフィット感が得られないと、口元のシワやたるみを目立たせる原因にもなります。

これらの症状は個人によって異なる場合がありますが、適切な歯科治療や入れ歯の選定により、見た目の変化を軽減することができます。健康な歯と見た目を保つために、定期的な歯科検診と適切なケアを心がけましょう。